こんばんは、ロボットプログラミング教室、講師の藤原です。
今回は月曜日に授業をするお友達で、ブロック飛ばしマシンを作ります。
まずはブロックで発射台を作成します。
光センサーのしくみを復習してブロックを組立てます。
出来上がったマシンにプログラム入れましょう！
出来上がったマシンに早速ブロックを置いてます。
写真ではうまく写っていませんが、
置いた瞬間に行きよい良く発射されました。
しかし、置いた瞬間にマシンが動いてしまっては
うまくブロックを配置できません。
まだまだ改良の余地があるみたいですね。
この後、ブロックを置いてから数秒後に発射させたり、
もっと遠くへ飛ばせるように改良を行いました。
いまロボットに起こっている問題を考え、
自分で考えて解決することは、とても大切なことです。
今回も一生懸命考えて頑張っていました。
大変良くできたと思います。
次回もがんばりましょう！
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