ごあいさつ
当社は「出版物の普及を通じて、地域社会の文化の向上に寄与する」を経営理念に、お客様によい本を多く読んでいただけるよう品揃えに努めております。 地元出身、地元にゆかりのある著者の本のコーナーを設け応援させていただいております。 また、在庫のない本も、問屋に在庫がある本に関しては2~3日でお取り寄せもさせていただきます。 これからも地域密着型で、大型書店やオンライン書店とは違った独自の品揃えでお客様に喜んでいただけるよう努めてまいりたいと考えております。
会社概要
社 名 | 株式会社かねき |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 和泉 正之 |
本社所在地 | 秋田県横手市卸町9番5号 |
電 話 | 0182-32-7145 |
FAX | 0182-33-6715 |
営業所 | 美郷営業所 秋田県仙北郡美郷町六郷上町59 TEL050-6562-7058 |
取引銀行 | 秋田銀行横手支店 北都銀行横手支店 |
主な取引先 | (株)トーハン、秋田協同書籍(株)、コクヨ東北販売(株)、(株)奥羽エコール (株)パイロット、三菱鉛筆東北販売(株)、(株)ミズノ、ヒロウン(株)、(株)シャディ 、(株)内田洋行、(株)イトーキ、(株)ホウトク |
取扱商品・ サービス |
出版物、文房具、事務用品、絵画用品、書道用品、OA機器、AV機器、学校教材、教育用機器、贈答品、記念品、スポーツ用品、体育施設、食品 パソコン教室、パソコンサポート・販売・修理、パソコン講習会講師、中小企業向けITサポート |
指定販売店 | 教科書:横手高校、横手城南高校、横手清陵学院高校、平成高校、増田高校、横手高校定時制、横手市内小中学校(一部) 体育着:横手高校、横手南中学校、横手北中学校、横手南小学校、横手北小学校 |
金喜書店の歴史
昭和 5年 | 「金喜書店」として創業、出版物・文房具の販売を行う |
昭和 6年 | 教科書の取り扱いを始める |
昭和16年 | スポーツ用品の取り扱いを始める |
昭和25年 | 楽器、学校教材の取り扱いを始める |
昭和27年 | 「合名会社金喜書店」に組織変更 |
昭和49年 | 外商部を「株式会社かねき商事」として分割 |
平成11年 | 「株式会社金喜書店」に組織変更 |
平成12年 | 「サラダ館」に加盟、ギフト用品の取り扱いを始める |
平成15年 | 都市計画事業により店舗改築 |
平成19年 | 「株式会社金喜書店」と「株式会社かねき商事」が合併し 社名を「株式会社かねき」に変更 |
平成27年 | パソコン教室「かねきパソコン&カルチャーくらぶ」オープン |
令和1年 | カフェスペース「かねきねこ」オープン |
店舗情報
店舗名 | 住所 | 電話番号 | 営業時間 | 休業日 |
金喜書店 | 横手市四日町 2-17 | 0120-58-3450 | 9:30~18:30 日・祝10:00~18:00 | 第2、第4日曜日 |
サラダ館横手四日町店 | 金喜書店1F | 0120-58-3450 | 9:30~18:30 日・祝10:00~18:00 | 第2、第4日曜日 |
パソコン教室 かねきパソコン&カルチャーくらぶ | 金喜書店2F | 0120-58-3450 | 9:30~18:30 | 水曜日・日曜日 |
本社・営業部・経理部 | 横手市卸町 9-5 | 0182-32-7145 | 8:30~17:30 | 土曜日・日曜日 祝日、正月、お盆 |
特定商取引に関する法律に基づく表示
■店舗名 | 金喜書店(かねきしょてん) |
■販売業者 | 株式会社かねき |
■運営責任者 | 和泉 正之 |
■所在地 | 〒013-0022 秋田県横手市四日町2-17 |
■電話番号 | 0182-32-3450 |
■古物商許可 | 秋田県公安委員会 第231230000854号 |
■商品代金外の必要料金 | 消費税、送料(一部商品無料)、振込手数料 (銀行振込の場合)、代引手数料(代金引換の場合) |
■申込有効期限 | 1ヶ月間 |
■不良品 | 送料弊社負担にて良品とご交換、又はご返金 |
■引渡し時期 | 通常ご注文後翌日から1週間前後 (受注生産商品を除く) |
■お支払方法 | クレジットカード、コンビニ払い、代金引換 |
■お支払期限 | 納品より7日(ご連絡により30日を限度に延長可) |
■返品期限 | 連絡の上納品より7日以内 |
■返品送料 | 良品の返品はお客様負担(不良品の返品は弊社負担) |
SDGs宣言
当社は、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取組みを行ってまいります。
仕事と介護の両立サポート
当社では、仕事と介護を両立できる職場環境の整備に取り組み、推進していきます。 その証として、仕事と介護の両立をサポートしている企業のシンボルマーク「トモニン」を取得しました。